自分の悩みはみんな一緒ではない。
こんにちは、コンケンです。
今回は、
ターゲットの悩みや疑問をリサーチ
コンテンツとは、お客さんのお悩みを解決する。です!
コンテンツ販売はどんなが売れる?いろいろ調べたがわからない。
と言った悩みも出ますよね?
売れるコンテンツを作るためにリサーチをすることで
読者、お客様の悩みを解決して『売れる、高評価』に繋がります。
自分の考えだけで、コンテンツを販売をしても前に進めないです。
まずは読者、お客様の悩みを知りましょう!
っていうことは、
まず、することは…
お客さんの悩みを理解することが大切になります。
もし、悩みも理解をぜずに、
自分の書きたいように書いてたら、それは自己満になり、
日記と変わらなくなってしまいます。
読者の『悩みや疑問』の見つけ方をご紹介します。
○直接的に聞く
○高評価の本の「目次」
○高評価の本の「レビュー」
○ラッコキーワードで検索
○Yahoo知恵袋で検索
○悩みを直接聞く!
かなり大切になるのは、読者やお客様に直接、生の声を聞くことです。
実際に話して悩みを聞きます。
悩みを解決できる、たったその1人のためにコンテンツを作ることが大切になってきます。
例えば、ツイートや公式LINEなどで、アンケートを出してみる。
Twitterや公式LINEでアンケートする事で生の悩みを聞く事ができます。
コンテンツを買った人はわかると思いますが、
コンテンツを買って評価して公式LINEに登録してくださった人にコンテンツをプレゼントします。
この流れでリスト化して、悩みのアンケートを公式LINEで聞くになります。
Twitterでツイートで悩みアンケートを聞くもできます。
○高評価の本の「目次」
一例として、「初心者がバケモノに勝つ方法
〇〇を付ける!」という目次があったとします。
この目次から、ターゲットが『ココナラで出品しているけど売れない』『集客が苦手』という悩みを抱えていると考えられます。
『実は、ココナラは実績0の初心者にぴったりな副業』
という目次があったとすると、
読者が「自分は実績もスキルもないからココナラなんて出品できない」という悩みをもっているとも考えられますよね!
ここで重要なのは『高評価』で『売れている』本やBrainを参考にしましょう。
Kindle Unlimitedでココナラと調べると結構な数が出てきます。
その中で、評価のよいやつを見ていきましょう!
なぜか、売れている本、Brain等をしっかり読者の悩みを解決できるていることが多いからです。
○高評価な本のレビュー
レビューには『良かったと思った理由』が書かれています。
また、『1つ1つステップが分かれていて取り組みやすかった』
『ワークシートのおかげで私にもできそう』
というレビューがあったとしたら、
初心者には取り組みやすい『ロードマップ式』が良いかな?
逆に『残念だった理由』も書いてありますよね。
これが大事でメモしておきましょう。
『抽象的で具体例が少なかった』なんてレビューがあれば、
自分のコンテンツは具体例を取り入れようってなりますよね?
『○○について分かると期待したのですが、書かれていませんでした』というものがあります。
その『○○』に関する内容も取り上げようと検討します。
こういったリアルな声ってコンテンツ作りに本当に役立ちます。
○ラッコキーワードで検索
ラッコキーワードとは、
検索エンジンであるキーワードを入力したら、自動的に表示される検索候補(サジェストキーワード)を手早く取得してくれるツールです。
読者が検索してることは(解決したいこと)が悩み解決の手がかりになります。
○Yahoo知恵袋で検索
ヤフー知恵袋は『お悩み』を探すには、サイトになります。
ここまでで、お悩みや解決策のリサーチは完了です。